1960 年 引用:ja.wikipedia.org セドリック(日産)発売。「セドリック」という名は、イギリスのバーネットの名作「小公子」の主人公にちなんだもので、強く、正しく、美しい少年の代名詞として広く全世界の人々に親しまれており、この若い貴公子のようにすべての人から愛され、親しまれるようにとの意味をこめて命名された。 セドリック (1) 日産自動車 (4)
1963 年 引用:ja.wikipedia.org ファミリア(マツダ)発売。「家族揃ってドライブを」のキャッチコピーが物語るようにファミリーカーの代名詞として40年の永きにわたってバンからコンパクトスポーツへと歴史を刻んだ。 ファミリア (1) マツダ (2)
1965 年 引用:ja.wikipedia.org 引用:ja.wikipedia.org Previous Next トヨタ・スポーツ800発売。トヨタ初のスポーツカー。通称「ヨタハチ」。 トヨタ・スポーツ800 (1) トヨタ自動車 (4) 日産・シルビア発売。2ドアノッチバックタイプのクーペ型自動車。現在でも中古市場では程度の良し悪しに関わらず非常に高値で取引される。 日産・シルビア (1)
1966 年 引用:ja.wikipedia.org 引用:ja.wikipedia.org 引用:ja.wikipedia.org Previous Next スバル・1000発売。1966年から1969年まで生産していた富士重工業(スバル)初の量産小型乗用車。 スバル (1) ホンダ・S800発売。本田技研工業がかつて生産、販売していた小型スポーツカー。クルマ好きなら誰でも知っている、伝説のスポーツカー。 ホンダ・S800 (1) トヨタ・カローラ発売。カローラは、「花の冠(花の中のもっとも美しい部分、花びらの集合体)」という意味。「人目をひく美しいスタイルのハイ・コンパクトカー」というイメージで決まったそうです。 カローラ (1)
1967 年 引用:minkara.carview.co.jp 引用:ja.wikipedia.org 引用:plaza.rakuten.co.jp 引用:ja.wikipedia.org Previous Next フェアレディ2000発売。4気筒SOHC2リッターエンジンを搭載した豪快なオープン2シーター。車名の由来は,当時の日産川又社長が渡米の折にミュージカル「マイフェアレディー」を観たことから。 ダットサン・フェアレディ (1) 日産自動車 (4) 日産・グロリア登場。全モデル、プリンス・グロリアからリニューアルされた。日産とプリンス合併後の67年4月に発表された3代目グロリア。 グロリア (1) 日産自動車 (4) トヨタ・2000GT発売。トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発し、ヤマハへの生産委託で1967年から1970年までトヨタブランドで限定生産されたスポーツタイプの乗用車。映画「007は二度死ぬ」にボンドカーとして登場したことでも有名。 トヨタ・2000GT (1) トヨタ (2) トヨタ・センチュリー発売。トヨタ自動車が主として日本国内で販売する最高級乗用車。1997年まで30年間に渡ってモデルチェンジなしで生産された。そのごフルモデルチェンジされ現在も愛され続けている。 センチュリー (1) トヨタ (2)
1968 年 引用:ja.wikipedia.org マツダ・コスモスポーツ発売。東洋工業(現マツダ)が社運を賭けて開発したロータリーエンジン搭載の市販第1号車。 マツダ (2) コスモスポーツ (1)
1969 年 引用:ima-colle.jp 引用:www.masahide.com Previous Next 日産 スカイラインGT-R(PGC10)発売。通称ハコスカとも呼ばれている。開発はプリンス自動車工業時代からS74型として着手されており、発売は日産自動車合併以後の1969年2月であった。 スカイラインGT-R (1) いすゞ・ベレットGT typeR発売。DOHC1584cc、120馬力エンジンをベレットGTの2プラス2ボディに積み込んで最高速190km/hを可能にした。市販車としては異例な高いポテンシャルの持ち主との評価を集めた。 いすゞ (1) ベレット (1)