1987 年 引用:kbt5-5.com ロックマン、1987年12月17日発売。パスワードやセーブがなく、電源を切った後の再開ができないため、ゲームのプレイ時間を制限されている子供にとって全クリは至難の技。 ロックマン (10) ファミコン (13)
1988 年 引用:blogs.yahoo.co.jp 「ロックマン2 Dr.ワイリーの謎」発売。本作からエネルギー缶(E缶)が追加された。またパスワードシステムも追加された。 ロックマン (10) ファミコン (13)
1990 年 引用:chukogamekaitori.com 「ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?」発売。新アクション「スライディング」が登場。サポートメカの「ラッシュ」も登場している。 ロックマン (10) ファミコン (13)
1991 年 引用:www.suruga-ya.jp 「ロックマン4 新たなる野望!!」発売。ライト博士が密かに開発していたニューロックバスターを装着したことで、威力の高いチャージショットを撃てるようになった。最大チャージショットの威力は通常弾の3倍である。 ロックマン (10) ファミコン (13)
1992 年 引用:www.suruga-ya.jp 「ロックマン5 ブルースの罠!?」発売。ステージの中には重力反転ステージやマリンバイクステージ等といった、それまでのシリーズ作品にはなかった特殊なものも登場する。 ロックマン (10) ファミコン (13)
1993 年 引用:news.nicovideo.jp 「ロックマン6 史上最大の戦い!!」発売。隠しアイテムとして通常時に武器エネルギー回復アイテムをとると残存エネルギーの少ないものから順に回復してくれる「エネルギーバランサー」が登場した。 ロックマン (10) ファミコン (13)
1995 年 引用:blog.livedoor.jp 「ロックマン7 宿命の対決!」発売。ロックマンのライバル、フォルテの初登場作品。ロックマンシリーズで発売された初のスーパーファミコン作品。 スーファミ (1) ロックマン (10)
1996 年 引用:retotic.ocnk.net 「ロックマン8 メタルヒーローズ」プレイステーションから発売。ロックマン2から採用されたパスワードによるコンティニューが廃止され、シリーズ初のセーブ機能が搭載されてパスワードを入力する手間がなくなった。 ロックマン (10) プレイステーション (1)
2008 年 引用:blogstyle.jugem.jp 「ロックマン9 野望の復活!!」をWiiウェアで発売。グラフィックやBGM、SE、操作など、ファミコンの新作という意識で制作された。 ロックマン (10) Wiiウェア (2)
2010 年 引用:ff2400.jp 「ロックマン10 宇宙からの脅威!!」をWiiウェアで発売。起動時に、『ロックマン7 宿命の対決!』のように今までリリースされたタイトルとリリース年が表示される。 ロックマン (10) Wiiウェア (2)